築浅のうちに売ったほうがいいって本当?
今売れば高く売れるって聞いたけど…
築5〜10年の物件は「築浅」とされ、買い手が見つかりやすい人気のカテゴリーです
しかし、タイミングを誤ると想定より安い価格でしか売れないことも…
そこで今回は、築浅物件を高く売却するためのポイントや、今が売り時とされる理由について実体験をもとに詳しく解説します
築浅物件が高く売れる3つの理由【ブログ】
中古なのにどうして高く売れるの…?
まずは、なぜ築浅物件が人気なのか、その理由を見ていきましょう
- 新築より割安なのに、状態がいい
新築は価格が高く、築15年以上の中古物件はリフォーム費用がかかることも。その点、築浅なら新築より安く、かつ、きれいな状態で住めるため、買い手にとって魅力的です - 住宅ローン控除が利用できる
築20年以内(耐火建築物なら25年以内)の物件なら、住宅ローン控除が適用される可能性があります。そのため、築浅のうちに売ることで買い手がつきやすくなります - 築10年を超えると価格が下がる
築年数が10年を超えると、物件の評価額が大きく下がる傾向があります。「売るなら早めがいい」と言われるのはこのためです
どれも納得のいく理由ですよね!
築浅物件の売却で後悔しないための3つのコツ
失敗したくない…
築浅物件の売却を成功させるには、いくつかのポイントがあります
- 第一印象をよくする
- 適正な価格を知る
- 実績のある不動産会社を選ぶ
第一印象を良くする
内覧時の第一印象はとても重要です
- 家の中を片付け、不要なものは整理
- 玄関やリビングを清潔に保つ
- 簡単な修繕やクリーニングで魅力アップ
少しの工夫で、より高く売れる可能性が高まります
適正な価格を知る
売却価格が高すぎると売れ残り、安すぎると損をすることに
そこで大切なのが、適正価格を知ることです
不動産会社の無料査定を利用すると、現在の相場を把握できます
「とりあえず査定だけしてみる」のもOKなので、まずはプロに価格を聞いてみるのがおすすめです
実績のある不動産会社を選ぶ
信頼できる不動産会社に依頼すると、買い手をスムーズに見つけやすくなります
中でも三井のリハウスは、豊富な実績とネットワークを持ち、多くの人が利用しています
三井のリハウスで築浅マンションを実際に売却してみた
本当に売れる?
私も気になってネットで探してみましたが、ピッタリな記事がなかったので、所有していた築3年のマンションを実際に売ってみました!
- 購入価格より120万円高く売れた!
- 受け渡しまでかかった期間は4ヶ月程度
- 三井のリハウスの売却活動は活発だった!
とてもいい結果を得ることができました
特に他社と比べても、三井のリハウスの販売活動や積極的な営業は他社とは一線を画していました
売却に興味があるようでしたら、説明も丁寧な三井のリハウスに一度、査定の依頼をしてみることをおすすめします
築浅物件の売却を考えたら、まずは無料査定!
売るかどうかは査定額を見てから決めたい
今が売り時なら、高く売れるうちに手放したい
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